RPG卓[all] (8)
- !
- GM
- !
- GM
- 立ててから気付きましたけど今日はそもそも無理そうですね
- 観戦する予定ですがなすの卓が流れたら参加するかも知れないです
- 悲しいだろ
- GM
- いえ人がまずいないって意味で
- それはそう
- やはり仕事初めだから人が居なくなってますね
- GM
- ですね~年末年始だから逆にいなくなるかと思ったらいっぱいいましたからね
- そうですね、いつもなら卓が立たない時間でも立ってましたもんね
- GM
- 沢山いるってわかればみんな立てますからね
大正クトゥルフは例外でいつも朝一とかで立ててますけど
- へ〜!大正クトゥルフは朝一に立つのですね
- GM
- 6時とか7時に立って9時に終わるとかいう恐ろしいサイクルでしたね
たまに昼とかも立ってるらしいですがあまりログを配らないのでいつやってるのか…
- こわいですね、この前はたまたまだったのか
- あああ仮
- こわいな…ルフィ
- !
- GM
- !
- GM
- 黒幕が明らかに悪役なキャラのアイコンは笑ったんですよね
- あああ仮
- くろまくー
- へ〜!悪役皆好きですからね、ラスボスとかに据えても好きにぼこぼこにできますし
- あああ仮
- それはそう
- なすの卓が出航出来そうなので観戦する 来い
- GM
- 凄い紳士でやさしい人みたいな感じ出そうとしてたのにPLが完全に決めてかかってて笑いました
- あああ仮
- 酷すぎてダメだった
- 悪役だもんな
- GM
- この時間になっていきなり参加予定者増えましたね…
やはりいるときはいるものです
- あああ仮
- ワクワクするな ルフィ
- おれはお前の卓がすきだ!(にっ)
- あああ仮
- 俺も好き(便乗)
- GM
- うわ!ありがとう!
- 良かったなぁ‥‥GM
- この前の百合卓連打とか凄かったもんな
- GM
- GMミズゴロウの術はビビりました
- GM
- 参加したかったんですけどちょうど卓立ててたんですよね…
これがいかんともしがたい
- こっちもクトゥに入ったばっかで卓が立ってたの気づいたの終わってからだったな
- あああ仮
- 悲しいだろ
- ならまた今度百合卓立てることを教える
- !
- GM
- うわ!ありがとう!
- あああ仮
- !
- おれがミズゴロウすればその分ログが増えるもんな、ルフィ
- GM
- 参加遅れるかもって方がいらしたので10時15分ぐらいに始めますか
- あああ仮
- わかった
- GM
- 私はミズゴロウしながら百合は難しいですね…
ターン制とかクトゥルフならできなくもなさそうですが
- シャンパラUVをやって鍛えるのは?
- GM
- 鍛えるというかあれが極限じゃないですかね
- GMミズゴロウは秘匿シャンクトゥルフとかシャンパラとかやれば慣れることを教える
無法連打するアホンダラに比べたら安いもんだ
- それはそう
- へ〜!
- 時間停止の辻褄合わせるのが1番頭使ったな、ルフィ
- 百合で無法連打がないとは…(意味深に無言)
- それはそう
- あああ仮
- それはそう
- 百合卓PLも割と色んな層いるもんなー
なー
- GM
- きゅうにわっと秘匿技能の洪水を浴びせてくるのを前提としたシャンパラは頭おかしいです
- あああ仮
- それはそう本当にそう
- あれはログを見るとUVの苦悩が凄いからな
- GM
- あと任務とかその場で考えるのが難しそうです
- いっそ無法縛るのもアリなのかもな、ルフィ
ミカGMの爆弾卓が結構厳しめだっただろ
- あああ仮
- それぞれの結社任務の擦り合わせとか面倒すぎて死ねそう
- GM
- ロジックエラー起こしてかたまったGMかわいそう
- 今日は出航しねェのか?
- GM
- しますよ!10時15分からです
- GM
- 参加に時間がかかる方が一人いるらしいのでとりあえずそこまで待ちます
- クトゥの方がそろそろ出航しそうなので観戦する
- GM
- あっちも一気に4人になりましたね
- 下手したら朝日拝めそうだな、ルフィ
- あああ仮
- 繁盛してて嬉しいだろ
- びっくりしたのを教える
- 27時間卓からちょっと盛り上がってきただろ
- 大型新人もクトゥに襲来してきたしな
- GM
- TVや生放送でもTRPGしたりすそ野が広がってそうですからね
- 何であの新人はわざわざシャンクスに来たのか謎すぎる
- GM
- 見て無いけどすごい頻度で卓が立つからじゃないでしょうか
- それはそう
- GM
- 正当だと募集してから一週間後とかざらですしね
- へ〜!気が長いですね
- しかも1日で終わる
- 早い
- GM
- リレーキャンペーンとかならあっちの方が向いているかもしれません
ルールをガッチリ決めますし
- へ〜!
- リレーは長いからなァ…
半年で終われば早い方だろ
- あああ仮
- へ〜!
- へ〜!
- おれも参加したいけど明日早いから観戦に回るぞぉ〜!
また次回だな、ルフィ
- GM
- それではまたの機会に
- あああ仮
- またね〜!
- GM
- さてどの冒険の書で始めましょうか
- GM
- まあ参加希望の方全員来てからでいいですね
いっそ初めからでもいいですし
- あああ仮
- だなァ…チョッパー
- わりィ
!って名前で観戦予定のつもりで出してたけどもしかして待たせちゃってるか?ルフィ…
- GM
- 大丈夫ですよー一応15には始めるつもりですから
- わかった
- 無印RPG卓の方には参加したことない気がするんすがね…
- GM
- どっちでも問題ないですよー相談してあっちで参加してもいいですし
- GM
- 無印というか百合とエロですね
- へ〜!
- 今日は素直に見学しようかなァ…
- GM
- 見学よりも参加したほうが分かりますよ
- あああ仮
- そうだな…ルフィ
- GM
- というかシステムがだいぶ進化してるので今始めたらどっちにしろ初見と同じだと思います
- あああ仮
- 見た時はすごい進歩してて驚かされたもんなァ…
- わかった
多分2時くらいまでしかもたないけどそれでもよかったら参加する
- GM
- !
- GM
- 参加ありがとうございます!
- どういうこと決めたらいいかだけ教えてくれ(^^)
- GM
- GM - 2021/10/05
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
- GM
- 基本ダイス振ってHPとMPと技能決めればOKですね
- わかった
- GM
- あとはクリスさんがなれてるので一緒にやっていきましょう
はっきり言って詰めなくても大抵どうにかなります
- うわあり!
- あああ仮
- ああ。
- GM
- schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 戦士
- !
- x4 2d6+6 #1(2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
#2
(2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
#3
(2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10
#4
(2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
- GM
- s4d100 (4D100) > 165[65,13,54,33] > 165
- GM
- schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 魔物
- GM
- s4d100 (4D100) > 95[14,47,33,1] > 95
- 雪音クリス
- 足がはやいな…
- GM
- 特定のイベントとかメタル系捕まえるのにいいですね
- 雪音クリス
- 雪音クリス
STR11
DEX11 回避55
POW19 幸運/SAN90
INT16 アイデア80 技能値480
防具50
武器43
イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱80(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80
- GM
- schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 戦士
- GM
- s4d100 (4D100) > 183[68,69,33,13] > 183
- 雪音クリス
- メタル系はやっつけるとステータスが上がったりするから、すばやさ大事だな…
- GM
- 来ましたか…ウマ娘
- トウカイテイオー
- STR 14
DEX 17
POW 10
INT 14 技能 420
テイオーステップ 80
千里眼(目星) 80
技巧派(器用) 80
隠密 80
- GM
- これ技能使ってDEX伸ばしてメタル確実に捕まえられそうですね
- 雪音クリス
- 来るか、メタル狩周回!
- トウカイテイオー
- ごめんごめん、技能周りとかの決め方に悩んで待たせちゃった
- 雪音クリス
- お前なら…いい
- GM
- 問題ないですよー
さて始まりはどこからにしましょうか
- 雪音クリス
- どこからでもいいよ〜!
- トウカイテイオー
- ボクはあんまり詳しくないんだけど、どこかに放り込まれる感じかな?
- GM
- それならいっそ最初から始めましょう
- GM
- 準備完了を教えてください
- トウカイテイオー
- 教えるよっ!
- 雪音クリス
- !
- GM
- 出航~~~!
- トウカイテイオー
- 出港だぁ〜〜〜〜〜!!!
- GM
- あなたは夢で勇者になって魔王を倒すように天空神に仰せつかりました
- GM
- クリスさん大丈夫です?
- 雪音クリス
- 大丈夫だ
- GM
- では続けますか
- GM
- 出会い方どうしましょう
酒場で会うとかでも一緒に住んでてもいいですが
- 雪音クリス
- いつも通り酒場参加にするか…♠︎
- トウカイテイオー
- 先輩ならクリスだけ先に冒険者しててもいいよ〜?
- 雪音クリス
- 先輩……そうすっかな
- トウカイテイオー
- その方がボクも教わりやすいし
まっ、これくらいボク一人でも大丈夫だけど!
- 雪音クリス
- 頼りになる勇者様だなぁ
- GM
- じゃあテイオーだけ王様に呼び出されたあと酒場にいく感じでいきますか
- トウカイテイオー
- はーい!
- 雪音クリス
- ああ。
- トウカイテイオー
- 「ふぁぁ……にしても、王様直々に呼び出しなんてね」
- トウカイテイオー
- 門の前をきょろきょろと見回し、感覚で城の中を進んでいく。
- 王。
- 王の間にたどり着くとラフな格好の王が玉座に座っています
- 王。
- s3d100 (3D100) > 73[64,7,2] > 73
- 雪音クリス
- いつもの
- トウカイテイオー
- 「あっ、王様だ!やっほー!」
- トウカイテイオー
- この王様大丈夫なの…?
- 王。
- 「ふっ勇者と聞いてたが、なかなかいい面構えじゃねえか。」
「俺は神なんざ信じちゃいないがお前に頼みごとをしてえからよ…」
- 雪音クリス
- 割と大丈夫じゃない時も多いが大丈夫だ
- GM
- この国アリアハンをカセイって呼んでるのは王だけです
- トウカイテイオー
- 「ふむふむ……なんでもこのテイオー様に申したまえ!」
- 雪音クリス
- なんでかな…
- トウカイテイオー
- なんで…?
- 王。
- 「実はほかの国に繋がる旅の扉がいざないの洞窟の地殻変動で崩れちまってな…」
「これを何とかするアイテムをレーベの村から持ってきてもらいてえ。成功すれば報酬は払う」
- 王。
- 俺はカセイの王になる
- トウカイテイオー
- 「ふんふん……」
- トウカイテイオー
- 「…って、あれ?そんなことでいいの?」
- トウカイテイオー
- 「ボク、たしか魔王倒してこいって聞いたんだけど……あ、もしかしてそこを魔王が襲ってるってこと?」
- 王。
- 「海の魔物も狂暴化して船が出せなくなってな。おかげで貿易もできねえ…」
「お前も勇者として魔王倒すならこの国から出ていかなきゃならねえだろ?利害の一致ってやつだ」
- トウカイテイオー
- 「えーと……そっか、それで困ってる人を助けるってことだよね」
- トウカイテイオー
- 「それなら任せて!うまくやったらきっとカイチョーもほめてくれるはずだし!」
- トウカイテイオー
- 「そんじゃ、行ってくるね〜!ちゃんと報酬準備しといてねっ!」
- 王。
- 1d500 おっとその前に前金だ、受け取れ (1D500) > 5
- トウカイテイオー
- !?
- 雪音クリス
- ショボい!!
- GM
- 今までで一番ひどい王。喧嘩売ってると思われても仕方ないですね
- トウカイテイオー
- 「あっ、ありがと……って、え〜〜〜!!?これだけ!?」
- 王。
- 「経済封鎖されてるんだから仕方ねえだろ…頼んだからよ…」
- トウカイテイオー
- 貨幣価値よくわかんないけど薬草も買えなさそう
- GM
- コイン1枚レベルです
買えないとかいうレベルじゃないですね
- トウカイテイオー
- 「う〜〜……しょうがないかぁ、戻ってくるまでには用意しといてよ?」
- 王。
- 「…何とかかき集めとく。ああ情報や仲間が欲しいなら酒場にいくといいからよ」
- 雪音クリス
- これはひどい
- トウカイテイオー
- 「おっけ〜!まぁ見といてよ、最強のパーティ作ってくるから!」
- トウカイテイオー
- そのまま城を飛び出して言われた通り酒場に行こうかな!
- トウカイテイオー
- 「たのもーっ!」
- 雪音クリス
- 食事時の真っ最中に突如来店した騒がしさに目を向けると……なんとも元気そうな娘が騒いでいる
- 雪音クリス
- 「……そいや、この辺りでまた勇者が出たとか聞いたな」
- トウカイテイオー
- 「わぁ、強そうな人たちがいっぱい……うん?」
- 雪音クリス
- 「もしかして……」
と呟きながらスプーンを置くと、テイオーの方へと歩いていく
- 雪音クリス
- 「よお、アンタが噂の勇者様か?」
- トウカイテイオー
- 「えっ……そ、そうだけど?」
- 雪音クリス
- 「ああ、そりゃちょうどいい」
「あたしはクリス、いわゆる冒険者だ」
- トウカイテイオー
- 「あ、わかった!ボクと同じで一緒に冒険する人を探してるとかっ!」
- 雪音クリス
- 「そういうわけ」
- トウカイテイオー
- 「そう!無敵の新人冒険者、トウカイテイオーとはこのボクのこと!」
- 雪音クリス
- 「しばらく休職してたんだが、いい加減腕も鈍ってきた」
「せっかくだから勇者様の旅に便乗しようって魂胆だ」
- 雪音クリス
- 「少しは冒険してきた身の上だ、役には立つぜ」
- トウカイテイオー
- 「へへっ、よろしくねクリス!この辺りに詳しいなら助かるし!」
「ふぅん……謙遜する割には、腕に自信があるように見えるけど?」
- 雪音クリス
- 「まーな!」
「喧嘩が上手いなんざ自慢できねえけど、まあ自身はあるぜ」
- トウカイテイオー
- 「それはそれは、ぜひ手合わせしてもらうのが楽しみだね〜?」
- トウカイテイオー
- 「……ってことで、じゃあ決まり!」
- 雪音クリス
- 「……お、決まりか?」
- トウカイテイオー
- 「うん!えっと…そーだ、ここの王様から頼まれごとしててね」
- 雪音クリス
- 「ん、そうか」
「察するに……ていうか、近頃めぼしいのも限られるんだが」
- 雪音クリス
- 「旅の扉がある洞窟の件だろ?」
- トウカイテイオー
- 「おお〜、さすが先輩冒険者サマ」
- トウカイテイオー
- 「その通り!肩でもお揉みしよっか〜?」
- トウカイテイオー
- 手をわきわきと動かす。
- 雪音クリス
- 「いーよ、つーかなんだその動き!?」
- トウカイテイオー
- 「ほらほら、遠慮しないでいいのに〜……というか、クリスはあの辺行ったことあるの?」
- トウカイテイオー
- 「ボクも色々準備整えてから…って思ってさ、この酒場にも一緒に来てくれる人探しに寄ったんだけど〜」
- トウカイテイオー
- 「それがさ、酷いんだよ!前金っつってこんだけしかくれなくってさあ!」
- 雪音クリス
- 「あ?どれどれ?」
- トウカイテイオー
- もらった5…ゴールド?を見せるよ
- トウカイテイオー
- そういえばこの世界のお金の単位どうなってるのかな?
- 雪音クリス
- 「……なんだこりゃ!?」
「駄菓子屋でも碌な物買えねえじゃねえか!!!」
- トウカイテイオー
- 「でしょー!?」
- 雪音クリス
- G(ゴールド)じゃね?
- トウカイテイオー
- へ〜!
- 雪音クリス
- 「こりゃひどいな……酒場の飯も貧相になってるし、随分と国に負担が大きいみたいだな…」
- GM
- まあ場所によってはG(ギア)だったりいろいろです
めんどくさいので共通にしてますが
- トウカイテイオー
- 「んー……そっか、そういえば王様もそんな話してたかも」
- GM
- ちなみに最初の酒場で仲間を三人ほど雇えます
- トウカイテイオー
- 「って、ごはんにも影響出てるの?」
- トウカイテイオー
- これは雇った方がいいってことなのかな?
- 雪音クリス
- 「まあ、一番影響がわかりやすいんだよ」
「あたしみたいな風来坊とかには」
- GM
- メンツ的に雇っても雇わなくてもいいです
まあ見るだけでもいいですよ
- トウカイテイオー
- うむむ……クリスはどっちがいい〜?
- 雪音クリス
- 雇っていいんじゃねえの?
このままだと前衛しかいない事になりそうだし……
- トウカイテイオー
- 「ふむふむ……いずれにせよ、早いとこ解決しなきゃおちおちご飯も食べられなくなっちゃうじゃん」
- 雪音クリス
- ソロでやる場合もあるから、仲間はいた方がいいぜ!(いない)
- 雪音クリス
- 「そういうわけだ」
- GM
- NPCと百合したかったらお付き合いしますよ
あとキャラによってはアドバイスとかもくれます
- トウカイテイオー
- 「んむむ…よし!クリス、その洞窟までここからどのくらいかかるかわかる?」
- トウカイテイオー
- 「間に合うなら今からでも出発して、パーっと片付けちゃおうよ!」
- トウカイテイオー
- へ〜!じゃあせっかくだし見るだけ見てみよっか!
- 雪音クリス
- 「あー……ちょっと待て」
「もしかしてあたしら二人で突っ込むのか?」
- トウカイテイオー
- 「えっ?」
- GM
- 誘導うまいですね
- 雪音クリス
- 「……突っ込むつもりだったんだな」
頭に手を当てて
- 雪音クリス
- 「このままだと、パーティーのバランスが悪いと思うぞ?」
「それに……相手が何人かもわからないんだ」
- トウカイテイオー
- 「え〜〜、でも無敵のボクと熟練のクリスセンパイがいれば百人力の超無敵だと思うけど〜…」
- 雪音クリス
- 「頼りにしてもらうのはありがたいし、あながち失敗もしないだろうが……」
「このままだと不便なんだよな」
- トウカイテイオー
- 「不便?」
- 雪音クリス
- 「前衛はあたしら二人でいいとしても」
「盗賊がいないから宝箱が開けられない、商人がいないから値切れない」
- 雪音クリス
- 「僧侶がいないから治せないし、戦士がいないから攻撃を受ける回数も増える」
「という感じに、あたしらは不器用なワケダ」
- トウカイテイオー
- 「はぁ〜〜……!モノ取ってくるだけって言っても、突っ込むだけじゃダメなんだぁ……」
- 雪音クリス
- 「まあな、傭兵やるならともかくあたしらは冒険者だ」
- 雪音クリス
- 「備えておいて不足はねえ、今からでもここで仲間を探さないか?」
- トウカイテイオー
- 「ん、えっと、じゃあ……その盗賊と、商人と、僧侶と戦士と…」
順々に指を折る
- トウカイテイオー
- 「……の中で、今一番クリスが大事だと思うのは?」
- 雪音クリス
- 「んー」
- 雪音クリス
- 「盗賊だ」
- トウカイテイオー
- 「おっけー!じゃあ……」
座っている椅子をぐるりと回し
- トウカイテイオー
- 「この中に、我こそは一流の盗賊って人はいませんかー!」
- ダクネス
- 今の酒場の店内には空気椅子してるMッ毛のありそうな戦士と
- ファラ
- 若い少女戦士と
- 商人
- 怪しげなものを売っている商人がいますね
- トウカイテイオー
- 一人だけ世界観違わない??
- GM
- こいつが仲間になるわけではないです
仲間になるキャラを売っています
- 雪音クリス
- すごい
- トウカイテイオー
- 人身売買だァ〜〜!!
- 雪音クリス
- ストレンジャー
- トウカイテイオー
- そこのおじさん!5ゴールドでいいものないかな!
- 商人
- 「ストレンジャー…奴隷はいらないか?」
そして怪しい商人が話しかけてきました
- トウカイテイオー
- 「えっ」
- トウカイテイオー
- 反射的に戸惑いの表情でクリスの方を振り向く
- 商人
- 「特にこいつが何かできるってわけじゃないが…」
「いい悲鳴を上げるからパーティのストレス解消に使えると思うぜ」
- シルヴィ
- 「…」
奴隷の少女が商人のそばに立っていました
- トウカイテイオー
- 「え、えっとぉ……」
- 雪音クリス
- 「……オイオイ、奴隷かよ」
表情を険しく歪めている
- 商人
- 「この国が厳しい状況にあるのは知ってるだろ、口減らしってやつさストレンジャー」
- 雪音クリス
- 「……だろうが、こっちとしても嫌な思い出があってな」
「あまり、いい顔は向けられねえよ」
向こうを向いて
- トウカイテイオー
- 「あっ、あの……ボク今手元に5ゴールドしかないんだけど……」
- トウカイテイオー
- 「……これじゃ足しにならないかな……?」
足から蹄鉄を外して見せる
- 雪音クリス
- 「……オイオイ」
- 商人
- 「…まあ俺も扱いに困ってたところだし、それで手を打つか」
- 商人
- 「ほれいけ、あれがお前の新しいご主人様だ」
追い払うように奴隷をテイオーたちの方にいくよう促しました
- トウカイテイオー
- 「……う、うん……ありがとね」
- トウカイテイオー
- 「……えっと、キミ……名前は?」
- 雪音クリス
- 「(……奴隷を生かしておくにもコストがかかる、捨て値で売るってわけかい)」
- シルヴィ
- 「…シルヴィ」
話しかけても消え入るような声で返事をしただけで目も合わせてくれません
- トウカイテイオー
- 「んっ、そっか……うん、よろしくね!シルヴィ」
- 雪音クリス
- 「…よろしくな」
- 雪音クリス
- 「……」
そして、少女の様子を観察する
- トウカイテイオー
- 「……」
商人が声の届かなくなるまでの距離に至るまで待つ
- トウカイテイオー
- 「えっと……ごめんねクリス、いきなりボクの独断で」
- 雪音クリス
- 少しくすんだような銀の髪
大きく目立つ傷痕に怯えるように俯く姿は……どうしようもなく痛ましい
- 雪音クリス
- 「……いや、いいさ」
「それより、アンタさっきのアレ……売っちまって良かったのか?」
- トウカイテイオー
- 「んー……うん、予備のならまだ一応持ってるし」
- トウカイテイオー
- 「……まぁ、それにやっぱり……放っておけなかったっていうか……」
- シルヴィ
- 「…そうやって、買った最初は皆優しいんです」
ぽつりとつぶやく
- トウカイテイオー
- 「えっ……」
- シルヴィ
- 「そのうちいるのが面倒になる、邪魔になる、そして役に立てと言い出す」
- トウカイテイオー
- 「そっ、そんなこと……っ!」
- 雪音クリス
- 「………」
悲痛な表情で腕を組んでいる
- シルヴィ
- 「だから最初に聞いておきます。あなたは私に何をさせたいんですか」
- GM
- 同情を買う50 でいろいろできます
戦闘行為は一切できません
- トウカイテイオー
- 悲しいね
- GM
- 強さ1の職業魔物ですからね
人間扱いされません
- 雪音クリス
- 魔物…!
- GM
- 人間扱いされないという意味です
魔物からはいい餌…ただしレベルアップするといろいろできるようになります
死んでも復活にお金を取られません
- トウカイテイオー
- 「……うーん……わかった」
- トウカイテイオー
- 「じゃあさ、今からボクらは王様からの依頼達成に向かうんだけど。その時に、是非役に立ってくれないかな」
- トウカイテイオー
- 「……お友達、話し相手として。ダメ?」
- シルヴィ
- 「お友達役をすればいいんですね。わかりました」
- 雪音クリス
- 「……まあ、そう解釈するか」
頭をかきながら、席に身を投げる
- GM
- これで盗賊でつよさ1とかだと絶対にタゲられないあかりちゃんとか出てきたんですけどね
- トウカイテイオー
- 「うむむ……まぁ、最初はそれでもいいよ。キミだって、ボクらを見定める期間は必要だろうしね」
- 雪音クリス
- 仲間にいることを忘れられそう
- 雪音クリス
- 「ま、最初から仲良しこよしなんて大抵無理だ」
- 雪音クリス
- 「最後までとはいかないように、がんばろーぜ」
- トウカイテイオー
- 「……んっ、そうだ……ボクは天下無敵のトウカイテイオー様だから!それだけでも覚えといて!」
- 雪音クリス
- 「あたしは雪音クリス、タダのクリスだ」
- トウカイテイオー
- 「なんだよそれぇ、ノリ悪いなぁ」
口を尖らせて
- シルヴィ
- 「わかりました」
興味がないのかそれだけ言うと目をそらしました
- トウカイテイオー
- 「んー……まいっか、予定とはちょっと変わっちゃったけどどうする?クリス」
- 雪音クリス
- 「取り敢えず、残りの二人も仲間にすっか決めよーぜ」
「こいつは全身張れそうにないしよ」
- トウカイテイオー
- 「りょーかいっ!」
- ダクネス
- 「ん?言っておくが私は痛みが欲しいだけなので攻撃は一切しないぞ?」
- 雪音クリス
- 「……構わねえけどよ、お前、その鎧は飾りか?」
- トウカイテイオー
- 「クリスどうしよう、盗賊じゃなくて変態だったみたいだけど」
- 雪音クリス
- 「気にすんな、命懸けの冒険なんて好きにやってる時点で、冒険者はだいたい変態みたいもんだ」
「そう思ってやり過ごせ」
- トウカイテイオー
- 「ふーん……じゃあクリスも変態ってこと?」
- ダクネス
- 「変態仲間か…いきなり脱衣要求とは恐れ入ったな…」
そう言って鎧を脱ぎ始める
- トウカイテイオー
- 「うわぁ!?」
- トウカイテイオー
- 顔の前を手で覆い隠すよ
- 雪音クリス
- 「……流石に鎧の中になんか着てるって」
呆れ顔でダクネスを見つめる
- ダクネス
- 「どうだ!」
着てませんでした
- 雪音クリス
- 「はァァァ!?」
- 雪音クリス
- 「な、ななな!!なにしでかしやがるこの変態!!!」
- トウカイテイオー
- 「……大丈夫クリス、人には他人に言えない秘密のひとつやふたつあるもんだから。ボク口堅いし平気だよ」
- 雪音クリス
- 「何が言いてえんだテメェは……ッ!」
- ダクネス
- 「冷たい目線も奇異の目で見られるのも最高だな…!よし!お前たちについていこう!」
ダクネスが仲間になった
- 雪音クリス
- 「……これで壁にもなれなかったら、マジでサンドバッグにするかんな」
- トウカイテイオー
- 「しょうがないなぁ…ま、賑やかなのはいいことだよね」
- トウカイテイオー
- 「……でも、ボクはいつまでこうしてればいいのかな?」
目を覆った姿勢のまま
- 雪音クリス
- 「この変態が着るまでだ、つーか今すぐ着ろ」
- ダクネス
- 「失敬!子供には刺激が強すぎたようだ!」
ガチャガチャ音立てながら鎧を着こんだ
- トウカイテイオー
- 「あはは……で、確かもう一人だっけ」
- トウカイテイオー
- 視線をファラの方にやって
- トウカイテイオー
- これGMの負担大丈夫なのかな…?
- ファラ
- 「ようやく自分っすか!」
待ちかねていたように返事する
- GM
- すでに6人PTでもやってますのでご心配なく
- トウカイテイオー
- すごい
- トウカイテイオー
- 「ごめんごめん、あまりに引く手数多だったから」
- 雪音クリス
- つよい
- 雪音クリス
- 「お前は……まともそうだな」
- トウカイテイオー
- 「それで、キミこそは一流の盗賊ってわけだね?」
- ファラ
- 「自分はファラっす!エルステ帝国の兵士をしてたんすが、クビになったので仕事募集中っす!」
- 雪音クリス
- 「……世知辛いな、兵士下りか」
- トウカイテイオー
- 「えー、そんなに厳しいの!?兵団って」
- ファラ
- 「ふふふ…尊敬する先輩のために情報漏洩したからなんすけどね!」
- 雪音クリス
- 「そりゃ首になるわな…」
- トウカイテイオー
- 「あはは!ボクもカイチョーに頼まれたら同じことするだろうし……ま、カイチョーはそんなこと絶対頼まないだろうけど」
- ファラ
- 「仲間っすね!ということで自分の剣技は守りを捨ててひたすら攻めるっす!よろしくっす!」
- トウカイテイオー
- 「おっけー!よろしくねっ!」
- トウカイテイオー
- 「……あれ?クリス、この人選だと誰が守ってくれるの?」
- 雪音クリス
- 「ダクネスだろ、喜んで攻撃の前に飛び込むだろうさ」
- トウカイテイオー
- 「うーん……鎧は着たまま飛び出してね?」
- 雪音クリス
- 「まあ、耐えてくれるさ」
「あの性癖で冒険者やって軟かったら死んでるだろうし」
- トウカイテイオー
- 「ふんふん、さすがクリス!抜かりないね〜」
- ダクネス
- 「極限まで露出度を高めた鎧があればなあ…」
- 雪音クリス
- 「……そんな鎧、なんに使うんだよ」
- トウカイテイオー
- 「……水晶の鎧とかどうかな?」
- ダクネス
- 「あくまで鎧だからという建前で公然と露出する!」
「いいな!ぜひ探してみよう!」
- 雪音クリス
- 「……まあ、一応探してやるよ」
「そんなゴミみたいな鎧、特注する方が早そうだが…」
- トウカイテイオー
- 「あはは……見つかるといいね?」
- トウカイテイオー
- 「……で!もういい!?もういける!?」
クリスの方を向いて耳をぴょこぴょこさせる
- 雪音クリス
- 「まー……バランスはぶっちゃけ悪いが、頭数は揃った」
- 雪音クリス
- 「行けるさ、行き先はレーベ村だったな?」
- トウカイテイオー
- 「うんっ!」
- GM
- 基本的に酒場にはその場所由来の依頼が貼ってあります
- 雪音クリス
- 「おーし、じゃあ」
「しゅっぱーつ」
- 雪音クリス
- 「……っと、そういや依頼を見てなかった」
- トウカイテイオー
- 「おーー!!」
- トウカイテイオー
- 「うへっ」
- 雪音クリス
- スタスタと掲示板の前に歩いていく
- 雪音クリス
- 「んーっと、今日の依頼は…」
- トウカイテイオー
- 「うん?王様から受けた依頼とは別の依頼もするの?」
後ろから覗き込む
- GM
- ・頻発している盗難事件の犯人捕縛依頼
・アバランチ残党の逮捕依頼
の二つが貼ってあります
- 雪音クリス
- 「……アバランチか」
- トウカイテイオー
- 「らんち?」
- 雪音クリス
- 「魔晄炉とやらを吹っ飛ばしてる連中らしいが……ったく、この辺にいやがるのか」
- トウカイテイオー
- 「えっと……とにかく悪い連中なんだね」
- 雪音クリス
- 「まあ、理由もあるらしいがな……」
「魔晄炉とやらも、碌でも無い品らしい」
- トウカイテイオー
- 「え〜〜…クリスはどっちの味方なのさ」
- トウカイテイオー
- 「とにかく、怪しい奴らがいたらひっとらえればいいってことでしょ?」
- 雪音クリス
- 「まあな、折角だしこの辺でも探してみるか?」
- トウカイテイオー
- 「う〜〜〜〜ん……」
- トウカイテイオー
- 「いい……けど後!まずは財政難をなんとかしないことにはまともな報酬ももらえないもん!」
- 雪音クリス
- 「ま、そりゃ道理だ」
- 雪音クリス
- 「じゃあ、今度こそ出発するか?」
「今はスカンピンだから、何も買えないし…」
- トウカイテイオー
- 「なんで誰もお金持ってないのさー!」
- ファラ
- 「首になったからっす」
- ダクネス
- 「ない方が痛い思いができる!」
- シルヴィ
- 「奴隷だからです」
- 雪音クリス
- 「あたしは、儲けとかは全部パーティーに預ける主義でな…」
- 雪音クリス
- 「個人だと飯食う程度しか金がない」
- トウカイテイオー
- 「うっ……それはしょうがないけど!もうっ!」
- トウカイテイオー
- 「じゃ、さっさと行くよ!テイオー様についてこーいっ!」
- 雪音クリス
- 「あいよ」
- トウカイテイオー
- というわけで早速レーベ村への道中を向かうよ!
- GM
- s1d100 (1D100) > 16
- GM
- schoice 敵 バックアタック 負傷 罠 (choice 敵 バックアタック 負傷 罠) > 罠
- GM
- 陣形はどうしますか?
といってもシルヴィだけ後ろ以外にないでしょうが
- トウカイテイオー
- 陣形なんてあるの!?
- GM
- 前列と後列に分かれますね
後列は攻撃されませんが前列が一人やられるとランダムで後ろから引っ張り出されます
- GM
- ただしバックアタックをくらったら前列と後列が逆転します
- 雪音クリス
- まだ受けた事ないけど怖いんだよな バックアタック
- トウカイテイオー
- 後列からは攻撃できるの?
- GM
- 特殊な技能でMP消費かアイテム使えばできます
- トウカイテイオー
- >といってもシルヴィだけ後ろ以外にないでしょうが
うーん、じゃあこれでいっか
後ろから常時攻撃できるならだれか一人に前衛頼んで傷ついたら次の戦闘前に入れ替えでもいいかなーって思ってたけど
- GM
- 了解です
いまのところ列が違う相手をかばえるスキル持ちはいないのでご注意ください
- トウカイテイオー
- えっ
- 雪音クリス
- 怖いな
- GM
- ダクネスかファラがレベルアップで身につける可能性がありますね
選択式ですが
- トウカイテイオー
- ……よくわかんないけどバックアタックが即死レベルだね
- GM
- まあ死ぬのはシルヴィだけなので
- トウカイテイオー
- ……よし!作戦とかはクリスに任せた!
- GM
- 勇者たちはふと道端に宝箱が落ちていることに気が付きます
- トウカイテイオー
- !
- GM
- 誰が開けますか?開けずに通り過ぎることも可能です
- 雪音クリス
- お、おう!?
- 雪音クリス
- ダクネスに開けてもらおう 罠でも喜ぶ
- トウカイテイオー
- 外せない装備とかだと脱げなくて嫌がるかもね…
- トウカイテイオー
- じゃそれで!
- ダクネス
- 「いきなり人柱扱いか…ぞくぞくするな」
- 雪音クリス
- 「合意の上だろ、がんばれダクネス」
- トウカイテイオー
- 「あー……怖いなら無理しないでいいよ?ボクもいるし」
- ダクネス
- 「何問題ない!それ!…ごっは!?」
罠が発動してダクネスのHPが半分になりました
- トウカイテイオー
- 🌈
- トウカイテイオー
- 「だっ、大丈夫!?」
- 雪音クリス
- 「やっぱり罠だったか……無事か、ダクネス」
- ダクネス
- 「心配するなら蔑みをくれ!」
- トウカイテイオー
- 「ええ……ボクそーいうのわかんないし、任せたよクリス……」
- トウカイテイオー
- 「にしてもひどいよ、こんな道の真ん中に罠だなんてっ」
- 雪音クリス
- 「……いや、実際誰が仕掛けてるんだろうな?」
- GM
- そのようなことがありつつも道なりに進むと港町レーベにつきました
しかし海の魔物の影響か船は全部港に泊まっています
- 雪音クリス
- 「まあ、そりゃそうか…」
- GM
- ・村長の家
・酒場
にいけます
- トウカイテイオー
- 「ふぅ……あっという間じゃん、あとは頼まれてたアイテム持って帰るだけだね」
- 雪音クリス
- 「ああ、早速村長の家にでも行くか?」
- トウカイテイオー
- 王。 - 昨日 22:57
「実はほかの国に繋がる旅の扉がいざないの洞窟の地殻変動で崩れちまってな…」
「これを何とかするアイテムをレーベの村から持ってきてもらいてえ。成功すれば報酬は払う」
- GM
- s1d100 (1D100) > 23
- トウカイテイオー
- 「だねー、王様の名前出せば通してもらえるでしょ」
- GM
- schoice 敵 負傷 罠 (choice 敵 負傷 罠) > 負傷
- GM
- schoice テイオー クリス ダクネス ファラ シルヴィ (choice テイオー クリス ダクネス ファラ シルヴィ) > テイオー
- トウカイテイオー
- 「こんにちはー!」
家の前で呼びかける
- レーベ村長
- s3d100 (3D100) > 157[67,22,68] > 157
- レーベ村長
- 「はーい」
扉を開けて村長がでてきました
- 雪音クリス
- 「あ、どうも……えーっと」
- トウカイテイオー
- 「トウカイテイオーだよ!えっと、隣のアリアハンってとこから来たんだけどー」
- トウカイテイオー
- 「そこの王様の頼みでね、地殻変動をなんとかするアイテムがこの国でもらえるって聞いて」
- トウカイテイオー
- 「ボクたちはその遣いってわけなのだ!」
- レーベ村長
- 「ああ、ばく…まほうのたまだね」
「うーん…残念だけどあれは誰かに盗まれちゃったんだよね」
- トウカイテイオー
- 「…………え」
「ええ〜〜〜!!?」
- 雪音クリス
- 「……ま、マジか」
- レーベ村長
- 「僕たちも探してはいるんだけど…もし見つけてくれたらお礼はするよ!犯人を捕まえてくれたらもっとね」
- トウカイテイオー
- 「う、うぅ〜……その、犯人の手がかりとかはっ?」
- 雪音クリス
- 「そうだな、それぐらいは知っておきたい」
- レーベ村長
- 「最近アリアハンで置いてた盗賊事件の犯人と一緒なんじゃないかってことぐらいだね」
「女の盗賊だったみたいだよ」
- 雪音クリス
- 「あの依頼の犯人か…!」
- トウカイテイオー
- 「あー、確かにそんな依頼が出てたかも……」
- GM
- あとは技能使う感じですね
シャンクトゥみたく屁理屈捏ねて使ってもいいです
- トウカイテイオー
- 「それじゃ、まずはそっちを片付けないと……そうだ、もし犯人を捕まえたらその玉?とかはボクたちに譲ってもらったりできないかな?」
- トウカイテイオー
- わかったよ
技能何取ればいいのかわかんなかったから余っちゃったんだよね…
- レーベ村長
- 「もちろんかまわないよ、そのために保管してあったものだしね」
- 雪音クリス
- 「そりゃありがたいな…」
- トウカイテイオー
- これ技能使うたびにMP消費なのかな…?
- GM
- 調査系は使いません
ただし1項目に対して一回です
- トウカイテイオー
- へ〜!
- GM
- シルヴィもさっきの技能使えますよ
- トウカイテイオー
- 「……よぉし、進路変更!まずはその盗賊事件の犯人探しだぁ!」
- 雪音クリス
- 「おっし、じゃあ……話聞いて回るか」
- トウカイテイオー
- 「酒場だねっ!」
- 雪音クリス
- 「酒場から酒場、大体冒険はこんな感じだよな」
- トウカイテイオー
- 「そうなの?ボクまだお酒飲めないしなぁ」
- トウカイテイオー
- 「たのもーっ!!」カランカラン
- GM
- 酒場には仕事ができなくなった漁師などが管まいています
目星や交渉系技能などで情報を取れそうです
- シルヴィ
- 「…ではさっそく『役に立ち』ますか?」
- 雪音クリス
- 「どうしたい?」
- トウカイテイオー
- 「どうするの?」
- シルヴィ
- 「この怪我を見れば同情していろいろしゃべってくれるかもしれません。」
「失敗したらどうぞ腹立ちまぎれになんでもしてください」
- 雪音クリス
- 「……したくねえならいいよ」
- トウカイテイオー
- 「うんうん、クリスの言う通り…ってか、身体なんか張らなくてもさー」
- 雪音クリス
- 「まあ、目星は付けるさ」
「こっちも目利きには自信があるしさ」
- シルヴィ
- 「ごめんなさい、でしゃばりました。」
「売られるならともかく捨てられると飢え死にしかねないので」
- 雪音クリス
- 「………」
- 雪音クリス
- 「まあ、そんな奴じゃねえなんて示すのも難しい」
「しばらくは見ててくれよ」
- トウカイテイオー
- 「うーん……よし!じゃ、シルヴィはボクと一緒に来てよ!」
そのまま手を取り漁師の一人の方へ
- 雪音クリス
- 「(さーて、どう転がるかね)」
- トウカイテイオー
- 「こんにちはー!漁師さんだよね?」
- 漁師
- 「ん?なんだ嬢ちゃん」
- シルヴィ
- (この人を相手にやれと?)
ひそひそ声で話しかけてきます
- トウカイテイオー
- (しっ!いいから見てて!)
- 雪音クリス
- 「(……)」
- トウカイテイオー
- 「これおじさんの商売道具?ちょっと見てもいい?」
- 漁師
- 「べつにかまやしないぜ、どうせ使えないんだからな」
- トウカイテイオー
- 「えっ、こんなかっこいいのにもったいないじゃん」
- トウカイテイオー
- 「いやぁ、ボクもパパと昔連れてってもらったことあるんだけどね…こぉんなおっきいメバル釣ってくれて」
- トウカイテイオー
- 「だから、漁師さん見るとボクもやってみたいなーって」
- 漁師
- 「海で漁しようにも魔物が出るからなあ…あまり海には近づかない方がいいぜ」
- トウカイテイオー
- 「えーっ……それは残念……」
- トウカイテイオー
- 「実はさぁ、パパから聞いた話だとその魔物が出るようになった裏で暗躍してる人がいるんだって……知ってる?最近噂で聞く盗賊団!」
- 漁師
- 「ああ、最近このアリアハン大陸で盗みを働いてる女盗賊のことだろ、知ってるぜ。…盗賊団?そんな規模の大きいものだったんか」
- トウカイテイオー
- 「そうそう、それ!……盗賊団じゃないの?ボクパパから聞いたくらいであんまり詳しくないんだけど」
- トウカイテイオー
- 「もしかしておじさん、見たことあったり?」
- 漁師
- 「仲間や村の調査隊がナジミの塔の頂上にいるのを見たことあるって言ってたなあ…」
「まあ周りが湖に囲まれてるから見たところで捕まえにいけねえんだが…どうやって入ったのかね」
- トウカイテイオー
- 「へぇ…!もしかしてそこがアジトだったりして?」
- トウカイテイオー
- 「やっぱり、海の魔物もそいつが操って乗りこなしてるんだよ!うん!」
- 漁師
- 「アバランチとも組んでるんじゃないかって噂もあるしなぁ…くわばわくわばら」
- トウカイテイオー
- 「へ〜〜!おじさん物知りなんだ〜」
- トウカイテイオー
- 「じゃ!もしこんど会った時に魔物がいなくなってたら、ボクとこの子に釣り教えてよ!」
- トウカイテイオー
- 「ボクも絶対おっきい獲物釣ってみせるからっ!」
- トウカイテイオー
- 喋りかけた後に交渉技能ないことに気付いて引けなくなっちゃった
ごめん(Thanks.)
- 漁師
- 「暇だけは売るほどあるからくっちゃべってたら自然と噂が集まっただけさ」
「…ひでえ傷だなこの娘。何かあったのか?」
- GM
- ちょうどいいのでシルヴィの技能自然発動しますか?
- トウカイテイオー
- 「……あはは、昔ちょっとね」
- 雪音クリス
- じゃあ、目星使うわ
- トウカイテイオー
- なんかこの子に技能使ってもらうのはかわいそうでさ…
- GM
- クリティカルとかスペシャルとか出ると友好度とレベル上がりますよ
- トウカイテイオー
- へ〜!
- 雪音クリス
- ……経験を積ませるって意味では期待しておのがいいのか?
- トウカイテイオー
- …ん〜、じゃあせっかくだし使ってもらおっか
- シルヴィ
- CCB<=50 同情を買う (1D100<=50) > 60 > 失敗
- トウカイテイオー
- 🌈
- 雪音クリス
- 🌈
- 漁師
- 「…」
余りのひどい傷に何とも苦々しげな表情で目をそらしました
- 雪音クリス
- 「(……まあ、しゃあねえか)」
- 雪音クリス
- 目星振るぜ
- GM
- どうぞ
- 雪音クリス
- CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 59 > 成功
- GM
- どうやら岬の洞窟がナジミの塔に繋がっているかもしれないといううわさを手に入れました
- トウカイテイオー
- へ〜!
- GM
- いい結果出るかもしれないのでテイオーさんもふってみるといいですよ
- トウカイテイオー
- わかったよ!
- トウカイテイオー
- 目星振るね!
- GM
- どうぞ
- トウカイテイオー
- ccb<=80 千里眼 (1D100<=80) > 56 > 成功
- GM
- レーベ南の草原にナジミの塔への近道があるようです
- 雪音クリス
- 「……近道あるんならそっちが当たりかね」
- トウカイテイオー
- 「かもね、クリスも情報ありがとね」
- GM
- あとそのキャラに設定してある特定の行動みたいのとるとレベルアップしたりもします
- トウカイテイオー
- 隠し要素だね
- 雪音クリス
- シルヴィの隠し要素かぁ…
- トウカイテイオー
- 「あっ、シルヴィも!ボクたちの役に立とうと頑張ってくれたんでしょ?」
- トウカイテイオー
- 原作やったことないからなぁ〜
- シルヴィ
- 「はい、そこらに捨てられてはたまらないので」
- 雪音クリス
- 「……まあ、そりゃそうか」
- トウカイテイオー
- ところでボク2時までって言ってたけど開始遅らせちゃったり長いこと喋っちゃったりしてるし都合合うなら3時くらいまでは大丈夫だよ!
- 雪音クリス
- 「なんにせよ、これで情報は集まった」
「金がないんじゃまともに飯も食えねえから、サクッと盗賊捕まえるぞ」
- GM
- まああまり無理はしない範囲でということで
いつでも区切れるのがキャンペーンのいいところですしね
- トウカイテイオー
- 「うーん……ま、ボクももうちょっと信頼してもらえるように頑張らなきゃね」
「そうだねっ!居場所もわかったことだし」
- 雪音クリス
- そうだな
- GM
- s1d4-1 (1D4-1) > 4[4]-1 > 3
- GM
- そうして勇者たちは道を進んでいきましたが…途中の魔物との戦いでトウカイテイオーのHPが25%減りました
105です
- トウカイテイオー
- 「うぎゃっ!?」
- system
- [ トウカイテイオー ] HP : 140 → 105
- 雪音クリス
- 「敵さんも手強いな……オイ、テイオー!大丈夫か?」
- ファラ
- 「だいじょうぶっすか!?」
- トウカイテイオー
- 「んっ、このくらい平気平気!この程度でへばってちゃ噂の盗賊にも勝てないしね」
- ダクネス
- 「うらやましいぞ!」
- 雪音クリス
- 「お前な…」
- トウカイテイオー
- 「一人だけなんか視点が違う気がするけど!」
- シルヴィ
- 「…それだけ元気なら大丈夫でしょう」
- GM
- そして草原を抜けるとナジミの塔…のふもとにはミカン畑が生い茂ってますね
- GM
- ですが障害にはなりませんナジミの塔に入りますか
- GM
- s1d100 (1D100) > 29
- トウカイテイオー
- みかん畑…?
- GM
- choice 敵 負傷 罠 (choice 敵 負傷 罠) > 負傷
- GM
- schoice テイオー クリス ダクネス ファラ シルヴィ (choice テイオー クリス ダクネス ファラ シルヴィ) > テイオー
- GM
- s1d100 (1D100) > 52
- GM
- schoice 武器 防具 やくそう なにも (choice 武器 防具 やくそう なにも) > 防具
- 雪音クリス
- 目星で盗賊いないか探ろう
- GM
- どうぞ
- トウカイテイオー
- !
- GM
- s1d100 (1D100) > 96
- 雪音クリス
- CCB<=80 (1D100<=80) > 85 > 失敗
- 雪音クリス
- 🌈
- GM
- schoice 武器 防具 道具 メダル マテリア メタル G (choice 武器 防具 道具 メダル マテリア メタル G) > メタル
- トウカイテイオー
- 🌈
- GM
- 🌈
- GM
- な
に
も
- 雪音クリス
- 頼んだぜテイオー…ガクッ
- トウカイテイオー
- クリス〜〜〜!!
- トウカイテイオー
- 目星でクリスの仇を打つね
- GM
- どうぞ
- トウカイテイオー
- ccb<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功
- 塔の盗賊
- 塔の頂上にこんな人がいるのが見えました
- トウカイテイオー
- 「!」
- トウカイテイオー
- 「みんなっ!あそこに人影が!」
- 雪音クリス
- 「……ありゃあ、盗賊か?」
- ダクネス
- 「ふむ…すぐ中に入ってしまったな」
- ファラ
- 「みのがしたっす!」
- 雪音クリス
- 「って事は、ここを拠点にしてるのはマジっぽいな…」
- 塔の盗賊
- s3d100 (3D100) > 181[46,40,95] > 181
- 雪音クリス
- 「おし、後ろから殴られる心配もねえ」
「塔の内部に突入して、屋上を制圧するか」
- トウカイテイオー
- 「おっけー!」
- トウカイテイオー
- 「でも、拠点にしてるってことは塔に侵入者対策の仕掛けを色々してあるかも……注意しなきゃね」
- 雪音クリス
- 「だな…じゃ、行くか」
- トウカイテイオー
- 「おー!」
- GM
- 塔の入り口での戦いで再びトウカイテイオーが負傷しました
最大HP25%のダメージです
70ですね
- トウカイテイオー
- なんでボクばっかりー!
- system
- [ トウカイテイオー ] HP : 105 → 70
- 雪音クリス
- 悲しいだろ
- GM
- 更にその途中の部屋で宝箱を見つけました
- 雪音クリス
- 「また宝箱か…」
- 雪音クリス
- 「今回はあたしが行くぞ、それでいいか?」
- ダクネス
- 「ずるいぞ!」
- トウカイテイオー
- 「うー……たまたまダメージ受けちゃっただけでボクはまだ大丈夫だよ?」
- ファラ
- 「一応自分が一番元気っすけど」
- シルヴィ
- 「わたしならいなくなっても問題ありませんね」
- 雪音クリス
- 「……こいつら」
まとも二人にバカ二人、対応に悩みつつも説明する
- 雪音クリス
- 「あたしは防具を着てるから、多少の攻撃は防げる、武器もあるから敵の攻撃の相殺もできる」
「シルヴィには怪我されても気分が悪いし、ファラとテイオーの体力は温存してやりたい」
- 雪音クリス
- 「ダクネスは盗賊との戦いで肉壁にする」
- トウカイテイオー
- 「う……クリスがそう言うなら」
素直に引き下がる
- 雪音クリス
- 「……じゃ、あたしが開けるって事で」
緊張した顔で宝箱を開こうとする
- GM
- 1d2 (1D2) > 2
- GM
- 性能2のぼろっちい防具を手に入れました
- 雪音クリス
- 「……ダクネス、これ着るか?」
- ダクネス
- 「うーむ…あともう一声というところなのだが」
「まあ貰っておく」
- 雪音クリス
- 「これ以上ボロいとなると……いっそ、壊した方が楽なんじゃないか?」
- トウカイテイオー
- 「っと……今度は罠じゃなくてよかったぁ……」
- 雪音クリス
- 「まあ、そだな」
「少し心配して損した気分だ」
- GM
- choice いたるスライム はいぐれメタル ジュエルマン (choice いたるスライム はいぐれメタル ジュエルマン) > ジュエルマン
- トウカイテイオー
- !
- ジュエルマン
- 屋上に行く直前の道でなにかがずきゅんどきゅん駆けていきました
- 雪音クリス
- メタル系がいたるだったから……こいつはおどるほうせきか?
- 雪音クリス
- はええ!!
- トウカイテイオー
- テイオーステップで確保するよ!!!
- 雪音クリス
- 「うおっ!?なんだあの化け物」
- トウカイテイオー
- 「わっ……こら待てぇ!!」
- GM
- 成功でDEXを1d10あげられます
其れから捕まえるか判定ですね
- トウカイテイオー
- なそ
にん
- トウカイテイオー
- ccb<=80 テイオーステップ (1D100<=80) > 75 > 成功
- GM
- 1d10振ってください
- トウカイテイオー
- 1d10 (1D10) > 1
- トウカイテイオー
- 🌈
- 雪音クリス
- 🌈
- GM
- DEX30との判定なので…無理ですね
ただしかけらは手に入れました
好きな能力を1あげていいです
- トウカイテイオー
- うわ!ありがとう!
- トウカイテイオー
- これ対象はボク?それとも誰でもいいの?
- GM
- テイオーですね
- トウカイテイオー
- じゃあどうせならいいとこを伸ばそうかなぁ!DEXで!
- 雪音クリス
- !
- トウカイテイオー
- DEX+1
- 塔の盗賊
- そうして屋上に上がると盗賊が盗んだと思われるものを丁寧に箱に詰めています
- 塔の盗賊
- 不意打ちしてもいいし交渉してもいいです
- トウカイテイオー
- どうするクリス?
- 雪音クリス
- 交渉はしてやるか?
- トウカイテイオー
- いいよ〜〜!
- トウカイテイオー
- さっきのでクリスは頭脳派ってわかったから任せていいかな!
- 雪音クリス
- おっし、やるか
- 雪音クリス
- 「……よお、あんたが噂の盗賊さんだよな?」
- 塔の盗賊
- 「!? だれよあんた!これは渡さないわよ!」
- 雪音クリス
- 「あたしは雪音クリス、いわゆる冒険者」
「んで、あんたが盗んだばく……まほうのたまを取り戻しに来た」
- 塔の盗賊
- 「取り戻しに来たってことはあんたアバランチね!テロのために使う気でしょう!」
- 雪音クリス
- 「……ん?」
- 雪音クリス
- 「なんだ、少し話しが噛み合ってないが……なんでアバランチの名前が出るんだよ」
- 塔の盗賊
- 「そりゃあこれは私がアバランチから盗み出してきたものだからね!」
- 雪音クリス
- 「……だが、そりゃあレーベ村の宝だろ?」
- 雪音クリス
- 「だったら一体全体なんでアバランチに…」
- 塔の盗賊
- 「アバランチに盗まれたんじゃないの?どっちにしろそんな防備の緩い連中にこんな危険なもの渡せないわ!」
- 雪音クリス
- 「まあ、おっしゃる通り」
「だから、サクッと使って消さないか?」
- 塔の盗賊
- 「大体何よその子!そのみすぼらしい服とひどい傷跡で連れ歩いて!あんたらろくなもんじゃないわね!」
- シルヴィ
- 「…」
- 雪音クリス
- 「……ああ、返す言葉もねえよ」
- トウカイテイオー
- 「……っ…!」
- 雪音クリス
- 「服を買ってやるにも金がいるし、本当ならあんたをひっとらえて金に変えてやりたいんだが……」
- 雪音クリス
- 「どうにもいい奴そうじゃないか、ここは話し合いで事件を解決しようぜ?」
- 塔の盗賊
- 「あんたらぶちのめしてその子も救うっていうのが一番じゃないかしら?」
短剣を抜きかける
- 雪音クリス
- 「んー、それはいいが」
「あたしらがやられても次が来るぞ?」
- 雪音クリス
- 「んで、今は旅の扉がある洞窟は塞がっちまってる」
「この閉じられた状態で逃げ続けるには無理がある、違うか?」
- 雪音クリス
- 「……つーか、シルヴィがこの様なのはあたし達が原因じゃねえよ」
「引き取った時には古傷だらけだったんだ、今日あったばっかりだしな」
- トウカイテイオー
- こくこくと頷く
- 塔の盗賊
- 「悪党の言うことなんて信じられるわけないでしょ!」
- シルヴィ
- (こういう人は本人からいえばころりとおちると思いますが)
ひそひそ声で
- 雪音クリス
- 「(いいのか?あいつ、割と思い込み激しいぞ?)」
- 雪音クリス
- 「(お前に相手させるのは……心配だ)」
- トウカイテイオー
- 「(……うん、言わされてるなんて思われそうなだけだし)」
- トウカイテイオー
- 「(ボクはしないけど、実際にそうお願いしたらシルヴィはそう言うでしょ)」
- シルヴィ
- 「(はい)」
- 雪音クリス
- 「(……まあ、取り敢えずあたしが説得を続ける)」
- 雪音クリス
- 「(シルヴィは最後の手って程度に意識しておこう)」
- トウカイテイオー
- 「(…うん、お願い)」
- 雪音クリス
- 「まあ、あたしらを悪党と疑うのも無理はないけどさ」
「少し、こっちの事情も聞いてくれないか?」
- 塔の盗賊
- 「いくら話してもそれを話すあんたらが信用できないって言ってるのよ!こっちは!」
- 雪音クリス
- 「……なら、あたしは信頼できないだろうが、そっちのテイオーはいけるかもな」
- トウカイテイオー
- 「えっ……ええ!?」
- 雪音クリス
- 「シルヴィは元々……いや、今も奴隷か」
「だがな、こいつは有り金全部と自分の蹄鉄を売り払ってでもシルヴィを買った」
- 雪音クリス
- 「……劣悪な環境から助けるためさ、あんたと一緒だよ」
- 雪音クリス
- 「今はこんな事しかしてやれないが、この国にある問題を解決すれば金が出る」
「そうすれば、シルヴィに対して服や、菓子を買ってやれる」
- 雪音クリス
- 「そのためにも、みんなボロボロになってもここまで来たんだ」
- 雪音クリス
- 「……あたしはいいさ、だが」
「そっちの勇者様は信じてやってくれ」
- トウカイテイオー
- 「……」
- GM
- 蹄鉄履いてるか振ろうと思いましたがさっきので1でたのは履いてなかったのが原因にしときましょう
- 塔の盗賊
- 「んー?」
トウカイテイオーの足元を見て
- 雪音クリス
- ありがてェ…!
- トウカイテイオー
- うわあり!
- 塔の盗賊
- 「…まあその話が本当だとして、私にどうしろっていうの?お縄につけとか言わないわよね」
- トウカイテイオー
- 「……あのさ、ボクがこんなこと言っていいのかわかんないんだけど」
- トウカイテイオー
- 「キミからしたら、ボクらは悪い奴らに見えるのかもしれないけど……今の話聞いてる限り、ボクはキミのこと悪い奴だとは思えないんだよね」
- 雪音クリス
- 「ちっと考えをはやる癖があるようだが……いい奴に見えるよ」
- トウカイテイオー
- 「うん。だから、先に聞いちゃダメかな?キミの目的」
- 塔の盗賊
- 「そりゃ…この爆弾を処理してからほかの地方に高跳びよね。名前売れすぎたし」
- トウカイテイオー
- 「うん……でも、どうしてキミがそこまでするの?」
- 雪音クリス
- 「(高跳び……ふむ、なら)」
- 塔の盗賊
- 「…力や金を持ってるやつらが好き勝手するなんておかしいでしょ」
「アバランチのテロでつぶれたミッドガルのスラムなんて新羅と何の関係もないじゃない」
- 雪音クリス
- 「……だよな」
- トウカイテイオー
- 「……?」
- 雪音クリス
- 「……お前の言い分は大体わかった、事情も理解できた」
「んで、こっちの要求も決まった」
- 雪音クリス
- 「お前、あたしらの仲間にならないか?」
- トウカイテイオー
- 「…………あー!」
- トウカイテイオー
- 「そうそう!クリスが盗賊が一番必要って言ってた!」
- 塔の盗賊
- 「お断りよ!勇者なんて王家や金持ちの味方じゃない!」
「そっちの子だけは面倒見てあげてもいいわ!」
- 雪音クリス
- 「?」
- 雪音クリス
- 「どっちも大して味方した覚えないんだがな……」
「じゃ、折衷案」
- 雪音クリス
- 「しばらくあたし達と旅をして、その時にあたしらが王家の犬か、本物の勇者か見極めればいい」
「一緒にいるならシルヴィを連れていく機会もあるし、この地方から逃げられる」
- トウカイテイオー
- 「(……賢いなぁ)」
- 塔の盗賊
- 「…やばい奴らや金持ちに媚びたりして信用できないとなったらいつでも離脱させてもらうわよ」
- 雪音クリス
- 「ああ、問題ない」
「……あんたなら、シルヴィを任せても大丈夫そうだしな」
- トウカイテイオー
- 「……」
- 雪音クリス
- 「お、どうしたテイオー」
- トウカイテイオー
- 「……いや、なんでもないよ。ゴメンね」
- 雪音クリス
- 「?」
「まあ、いいけどさ」
- 雪音クリス
- 「……ま、これで事件解決」
「まほうのたまを使って、洞窟をなんとかしちまおうぜ」
- トウカイテイオー
- 「うんっ!でもとりあえずはレーベとアリアハンに帰って報告かな?」
- トウカイテイオー
- (……今のボク程度の覚悟と力じゃ、人一人幸せにしてあげられないのかなって)
- 雪音クリス
- 「レーベでは盗賊……あー」
「あんたの名前は?」
- ナミ
- 「変装は……こんなもんでいいか」
「……一応名前教えとくわ。私はナミ、すぐに湧かれるかもしれないけどね!」
- 雪音クリス
- 「ハハ、そうならねえのを祈ってるよ」
- 雪音クリス
- 「まあ、変造してくれるんならいいさ」
「盗賊は……そうだな」
- 雪音クリス
- 「塔から落ちちまって行方不明とでも言っとこう」
- ナミ
- 「いっそのこと名前出さないで洞窟だけ爆破してさよならすれば?」
- 雪音クリス
- 「報酬は手紙かなんかで来るだろうし……あ、いや」
- 雪音クリス
- 「そういえば、ここら辺にアバランチがいるって話があったな……」
「下手に洞窟を開けると、そいつが旅の扉で逃げるかもしれねぇ」
- 雪音クリス
- 「どうする、先に見つけておくか?」
- トウカイテイオー
- 「…ま、レーベの方は行きがけだし……報酬なんてもらわなくても盗賊が出なくなるなら満足してもらえると思うけどね」
- トウカイテイオー
- 「うーん…」
- トウカイテイオー
- 「なら、あえて通れるようにして噂を流して待ち伏せる手もあるよ!」
- 雪音クリス
- 「!」
- 雪音クリス
- 「そうだな……結局アバランチは見つける必要があったし……いっちょ誘き出すか」
- トウカイテイオー
- 「失敗したら逃げられるかもしれないし、相応のリスクはあるけどね……でも、これが一番手っ取り早そうだし」
- トウカイテイオー
- 「そこのお姉さんも、腹に一物抱えてるんでしょ?」
- ナミ
- 「私を金持ちやテロリストどもと一緒にするな~!約束したことは守るわよ!」
- 雪音クリス
- 「ハハ、いい調子じゃないか」
- トウカイテイオー
- 「あはは……ゴメンね、ボクの言い方が悪かったみたい。要するにアバランチとやらに思うところあるんでしょ?」
- トウカイテイオー
- 「じゃあ、それで一石二鳥ってことで」
- ナミ
- 「まあね。ここなら魔晄炉なんてない田舎だからずっといてくれるならそれがよかったけど」
- 雪音クリス
- 「…じゃ、ナミの方からはオッケーが出た」
「後は全員でアバランと会って、色々聞かせてもらおうじゃないか」
- トウカイテイオー
- 「了解っ!はー、忙しくなってきたなぁ」
- ダクネス
- 「ここまで休まずに走り抜けてきたからな!いい疲労感だ!」
「レーベに帰るころには夜になっているだろう!」
- GM
- 気付けばすごい時間ですけどきりもいいですしここで終わりますか?
- 雪音クリス
- 「……ああ、そういえば」
「そろそろ休まないとな」
シルヴィを見て
- トウカイテイオー
- うーん…だねー!流石にこれ以上は朝日拝んじゃいそうだし!
- 雪音クリス
- ああ、流石にそろそろな…
- シルヴィ
- こくりこくりと船をこいでいる
- 雪音クリス
- 「……ふふ」
- 雪音クリス
- 「ありがとな、シルヴィ」
「お前のおかげで、ナミを説得できたようなもんだ」頭に手を伸ばして、一度、二度、少し撫でる
- GM
- あ
- トウカイテイオー
- フラグかな?
- シルヴィ
- 「……やめてください」
- GM
- はい
隠密かかばう手に入ります
- 雪音クリス
- 「……悪いな、勝手に触って」
「綺麗な髪だったんで、ついな」
名残惜しむように手を離すと、苦笑いを浮かべている
- トウカイテイオー
- 「……はー……まったく、さっきまで敵地のど真ん中だったってのに、呑気なもんだよねー」
- 雪音クリス
- 「大説得が終わったんで、少し気が抜けたかね」
- 雪音クリス
- シルヴィに庇われると罪悪感で死ねるな…隠密にしないか?
- 雪音クリス
- 「……おし、もうひと頑張りだ」
「全員、気合い入れろよ!これで全滅してレーベに戻るとかだったらかっこ悪いからな!」
- トウカイテイオー
- かばうよりは有用性あるけど一人で隠密行かせて死んでても罪悪感ありそう…
- GM
- このかばうは道中表からもかばってくれます
そしてHPがひくいシルヴィは割合ダメージにすごく強いです
- 雪音クリス
- ……なるほど
- トウカイテイオー
- 「はいっ!クリス先輩!」
- 雪音クリス
- 「……先輩か、また久々に呼ばれたな」
鼻歌を歌いながら帰路へと進む
- トウカイテイオー
- ボクがお金出して助けたシルヴィがボクには冷たいのに他の人から心配されたり他の人にデレたりしていく……
これが……NTR……?
- GM
- 元が低すぎてまだデレって程好感度高くないです
原作でいえば頭なでられて「これは何の拷問ですか?」って言ってるところですね
- GM
- 雪音クリス
- 何度見てもすげえセリフだ
- GM
- これで宴ってことでいいですかね
- トウカイテイオー
- へ〜!
- トウカイテイオー
- ボクはいいよ〜〜!!
- 雪音クリス
- いいぜ〜〜〜!
- GM
- ちなみにナミさんは善度高すぎて頭がめっちゃ固くなってます
蹄鉄のことがなかったらシルヴィが成功しない限り戦闘でした
- トウカイテイオー
- へ〜!ファインプレーだよクリス!
- 雪音クリス
- 蹄鉄売ったのはテイオーだもんなァ…
- GM
- ですねえ…あれすっとでてくるのRP強者だなって思いました
- 雪音クリス
- 流石だな…
- トウカイテイオー
- うわ!ありがとう!
まぁ……5ゴールドしかない状況で渡せる値打ちものあのくらいしかなかったしね
- トウカイテイオー
- ボクは完全に頭から抜け落ちてたから後半に回収してくれたの嬉しかったよ〜
- 雪音クリス
- 印象に残ってたしな
あたしはシルヴィに何もしてやれてないし、テイオーに頼った形になる
- GM
- ただし頭なでる処女は奪っていきましたね
- トウカイテイオー
- うっ……
- 雪音クリス
- ま、まるであたしが寝取り役みたいな…
- トウカイテイオー
- レーベの酒場で一瞬撫でようか迷ったけど技能失敗だったしスキンシップには早すぎるかなって思って止めちゃった
- GM
- なんかすごい来そうでしたもんね
惜しかったです
- GM
- まあ他にもいろいろあるのでそっちで挽回しましょう
- トウカイテイオー
- あと最初に友達としてって言った手前ママになりにくい…
今度頑張ろう…!
- 雪音クリス
- ママになるのか…!?
- GM
- 今のところなったら超反抗期なので頑張ってください
- トウカイテイオー
- 今はクリスの方がママだからね
- 雪音クリス
- ママなのか、親戚のお姉さん程度の付き合いのつもりだがママなのか!?
- GM
- まちがってサンドイッチ食べさせちゃだめですよママさん
- トウカイテイオー
- 一番美味しいポジションじゃん親戚のお姉さん…好かれやすいし…
- GM
- まだまだ人間不信の極みなんで逆転はあり得ますよ
友好度14ですし
- トウカイテイオー
- サンドイッチに何かあるの…?
- 雪音クリス
- ある
- トウカイテイオー
- こわい
- GM
- 原作で食べさせたら死にます
- トウカイテイオー
- えっ
- 雪音クリス
- 生死に関わるから、立ち直るまでは絶対食わすな
- トウカイテイオー
- 違……ボクそんなつもりじゃ……
- GM
- ホットケーキ食べたいなーって見てるんですけどいじわるでサンドイッチにすると死にます
- 雪音クリス
- そういうこと
- トウカイテイオー
- こわい
- GM
- そろそろしめますか。
深夜までお付き合いありがとうございました!
お疲れシャンです!またね~~~!
- 雪音クリス
- またね〜〜〜!
- トウカイテイオー
- うん、GMもクリスもありがとねっ!楽しかったよ〜!
お疲れシャン!またね〜〜〜!!
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